AppleWatchの駆動時間が実は凄い!

AppleWatchの駆動時間が実は凄い!

AppleWatchの発売後、多くのサイトでAppleWatchの駆動時間(電池もち)についてレビューされていますが
「普通のサラリーマンが使った場合に、実際のところどのくらい持つの?」という観点でのレビューがあまり多くなかったため、1ヶ月以上毎日使い続けて検証してみました!

 

 

 

 

 

検証パターンは2種類(平日・休日)

 

具体的に検証したのは、
・平日の使い方(使用条件①)
・休日の使い方(使用条件②)
の2通りです。

 

使用条件①(平日)では、iPhoneのミュージックをリモコン操作するところが一般のサラリーマンよりも電池消費しているはずです。(詳しくは、以下の検証条件の詳細を御覧ください)

 

使用条件②(休日)では、街中をウォーキングしたり、山登ったりした時にAppleWatchのエクササイズをONにしました(=心拍数を常時測定しました)。

 

 

 

 

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検証条件の詳細

 

【使用条件①】平日の使い方
・寝ている間に充電⇒朝起きてすぐに装着⇒寝るまでの間つけっぱなし。
・グランス機能(運動量測定・Stand通知・Facebookメッセンジャー・Gmail・雨雲アラート・スケジュールリマインダー・instagram・dマガジン・チラシルの新着通知)は全てデフォルトのまま常時ON。
・(仕事中もiPhoneで音楽を聴き続けられる職場なので)曲選択・音量選択・プレイリスト変更はほぼAppleWatchで操作。
・電話はiPhone単体で使用(AppleWatchで通話はしていません)
・平均して15分に1回ほど時間確認

 

 

 

 

 

 

 

 

【使用条件②】休日の使い方
・前提条件①に追加して「心拍数モニター」を常時ON
・時間・運動量・心拍数確認は3分に1回ほど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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検証結果①(平日)

 

今回の検証で一番驚いたのが、平日の結果です。

 

【結論】
・朝7時〜夜12時まで17時間装着した時の電池残量は47%(平均)

 

・朝7時〜翌朝7時まで24時間装着したままの時の電池残量は24%(平均)

 

・(寝る前に外し忘れた時の)朝7時〜朝8時までの1時間充電完了後の電池残量85%(平均)
 〜ざっくり1時間で60%くらい充電できました〜

 

となりました。
正直なところ、電池を節約しない使い方をしているほうだと思うのですが、寝ている間もつけっぱなしでも朝1時間だけ充電すれば翌日も終日使えます。私は、ぎりぎりまで寝ていたいタイプなので、朝は1時間しか時間がない(つっけぱなしで2日連続寝てしまうと1時間では充電が追いつかない)のですが、もし朝に2時間充電できるくらい早起きされる方であれば、毎日つけっぱなしで寝る(そして毎朝2時間充電する)生活を続けることが十分可能なはずです。

 

 

 

 

 

 

検証結果②(休日)

 

一方で、心拍数常時測定時の駆動時間(電池もち)は、前評判よりは長かったものの、ほぼ予想通りでした。

 

【結論】
・心拍数を常時測定した状態(エクササイズモードON)では、平均して3時間の通常使用+7時間のエクササイズモードで電池残量がゼロになりました(測定回数3回)

 

普通にスポーツクラブで1〜2時間運動するくらいであれば余裕ですし、2〜3時間程度でエクササイズが終わる普通のウォーキング・ランニング・マラソンであっても(少なくとも運動中は)使用し続けられるはずです。
私のように、長時間ゆっくりウォーキング(この場合にはそもそも心拍数を確認する必要はないのですが(^_^;))をしたり、10時間近く登山する場合には確実に途中で電池切れになってしまうのですが、長時間測定用にはAppleWatchは向いてないのだと思います。

 

本当は、山にいるときこそ「このエリアの今日の日没時刻」がむちゃくちゃ大事なのですが(^_^;)
途中で電池切れてしまうのはとても残念です。(次期モデルに勝手に期待しています!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

・普通のサラリーマン生活であれば(どんなに深夜残業がある日でも家に2時間は帰れるのであれば)充電ケーブルを持ち歩かずに毎日使い続けることが出来ます。

 

・充電ケーブル(とモバイルバッテリー)を持ち運べば、更に駆動時間は伸びます(そして充電時間も予想よりずっと早い(1時間で約60%充電)です)。

 

・3時間以内の運動であれば心拍数常時計測していても終日利用が出来ます(ただし家についたらスグに充電した方がいいです)。

 

・山岳トレッキングなどの長時間運動の場合には、今のAppleWatchでは心拍数常時測定の限界は7時間(公式には6.5時間)です。

 

 

 

 

 

 

 

(おまけ)
私は仕事でMacbookAirを使っているため、Apple製品は公式駆動時間より実際には短い時間しか使えないものだという先入観がありました(公式で説明されている12時間なんてもったことが1度もないので(笑))が、AppleWatchについては公式よりもずっと長い時間使い続けられています。なんなんでしょうねー 不思議です。